03-0010

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岩見沢公益社〜過去の質問&回答集〜
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49日法要に用意するもの
Q.
近々祖母の七七日の法要があるのですが、お霊具前のご飯は炊いた白米と決まっているのでしょうか?四十九饅頭は白ですか?十年前に祖父の法要時に用意したと祖母のメモが残っていたのです。
わからなくなってしまって困ってしまいました。
教えてください、宜しくおねがいします。
祖母のメモには赤飯を用意し、饅頭・餅と書いてありました。
A.
七七日に準備されるものでございますが、御法要はご自宅でされるのでしょうか?ご自宅でされる場合には確かにお霊具膳の準備が必要となります。
炊いた白米というのは特に決まってないと思いますが、できることなら特別扱いしないで皆様が食べられるのと同じものを出されることの方が大切だと思います。他に用意するものとして、積団子があります。積団子は高付きに一対白い団子を積み重ねて準備します。また、仮にその後に仕出し屋さんに注文されて食事を準備される場合には、仕出し屋さんでもお霊具膳や積団子を用意してくれると思います。
同じように自宅以外で御法要される場合にも仕出し屋さん等で準備されることもあります。次に饅頭ですが、今では色の指定もないと思います。また、饅頭にとらわれずに引物として、食料品や、生活消耗品などを渡されている方も多いようです。
葬式饅頭をどうして出されるのかはわかりませんが、おそらく昔は甘味が大変高価なものでお世話になった方々への御礼としてよく使われていたことから御法要でも使われるようになったというのも聞きます。
何でもQ&Aに書かせていただいた善哉(ぜんざい)のお話しに準じているのかもしれません。お赤飯については、浄土宗のお寺様にご確認致しましたところ、五十回忌にはお赤飯を出しますとのことでした。赤いロ−ソクを灯し、お赤飯を皆さんで食されるようです。但し、四十九日の御法要ではあまり聞いたことが無いというお話しでした。
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