これからの葬儀は、自分のご葬儀は自分で考える。葬儀社を事前に調べ見積書をもらう。葬儀社を選定する。
家族にその旨を伝えることが必要になると思います。
また、各葬儀社の互助会であるとか会員制度というのが沢山あると思いますが、大丈夫とか安心と言うことはありません。私どもでも互助会の制度はあります。一口3000円×60回18万円を積み立てていただくわけですが、勘違いされているのはその18万円で葬儀全て行えると思っている方が非常に多いのです。確かに割引も利きますし、積み立てている18万円を葬儀費用から、軽減することはできますので、当日の負担金はかなりお安くなります。先ほど2日間の葬儀費用約150万円かかりますよとご説明いたしました。仮に18万円積立されていて完納されて方は当日の負担金が、割引も含めて総費用は120万円ぐらいになります。
10年ぐらい前までは、ご会葬者も多く、葬儀費用はご香典の中からまかなうことができました。でも最近では、先ほどお話したようにご会葬者の数も減ってきています。ご香典ではまかないきれずに、ご遺族皆様がご負担することが多くなってきました。それでは、その費用をどのようにしてお考えですか。
一つにはご葬儀のことを見越しての預貯金ですよね。それからもう一つには、保険でしょうか。ほとんどの皆様が保険には加入されていると思います。国民健康保険、社会保険、任意保険様々だと思います。ただその保険が、死亡したときにどれぐらい支払われるか、もしくは支払われないのかしっかりと把握しているでしょうか。保険にも様々な種類があります。 |