■はじめに
 自己紹介をします。
 私は、株式会社ライフネット代表取締役社長の齋藤聡といいます。皆さんにとっては、ライフネットといってもなじみがないかもしれません。かえって、岩見沢公益社、岩見沢平安閣というとお解かりいただけるかもしれません。あくまでもこれは屋号でして、会社名はライフネットです。

 それでは、簡単に会社の沿革を話しますが、昭和元年 齋藤造花店として創業しまして、私で、3代目となります。昭和48年(有)岩見沢公益社及び(有)岩見沢冠婚葬祭互助会を設立しまして、平成12年両社を統合して潟宴Cフネットとなりました。現在では、グループ内に、岩見沢公益社、公益社メモリアルホール、岩見沢平安閣、衣装室シンフォニー、平安ビルがございます。

 また、私どもは、全日本葬祭業協同組合連合会に加盟しておりまして、全国に加盟店が1621社葬祭業界の最大規模の団体に所属しております。現在、定かな数字ではありませんが、全国3500社以上の葬儀社があります。また、その中の北海道葬祭業協同組合に加盟しており、加盟店が144社あります。全道では約400社の葬儀社があるといわれておりますが、死亡率の増加に伴い、新規参入など、年々業者は増えてきている傾向にあります。

(葬祭ディレクター)
 ところで皆さんは、葬祭ディレクターというのを、ご存知でしょうか?厚生労働省認定の国家認定資格であります。平成17年現在で1級葬祭ディレクター7653名そのうち北海道では516名、2級葬祭ディレクター6000名でそのうち北海道では267名おります。

 確かに、この資格がなくても、葬儀社を運営することは可能ですが、できることなら、葬祭ディレクターのいる葬儀社にご依頼されることが信頼のおける葬儀社として懸命だと思います。岩見沢市内では、現在12社あるのですが、ディレクターを有する葬儀社は、私どもを含めて2社だけです。

本文は、平成19年5月にお話しをさせて頂いた講演を基に一部加筆修正を加え掲載しております。
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