■おわりに
 グリ−フは、心の病です。病は気からと言いますが、自分自身を見つめ、自分の置かれている状況を見つめるのです。自分の今の気持ちを率直に言葉にしてみて下さい。文章にしてみて下さい。たいそれた日記を書こうとか思わなくて結構です。一行でも二行でも思いを書き記すことが大切です。思い出をたどっていくことも大切です。
素晴らしいホームページがあります。
中原 憬(なかはら けい)氏のホームページ
 『愛する人を亡くした人の為の100の言葉』
   http://www.asahi-net.or.jp/%7Ekx5n-kgym/frame.htm
 どうぞ、ご覧下さい。心が落ち着きます。

 ご友人の方は、とにかくお話を聞いてあげて下さい。そばにいてあげて下さい。ご遺族皆様と悲しみを共有することが大切なのです。



 本文は医療法人社団 北陽会 牧病院 副院長 牧 雄司氏の監修のもと綴らせて(つづらせて)いただきました。

 なかなか、専門医に相談するには勇気が必要です。しかしながら、もっと気軽にご相談に行くことも必要です。ご家族の方も、頭がおかしいからとか、精神障害があるからというのではなく、ちょっと疲れているみたいだからとか、ちょっと身体の具合が悪いみたいだからと言って、ご本人にやさしく接することも必要です。少し病院で休養すれば落ち着くからと言うのもいいかもしれません。
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